司法試験CBT化に向けた法科大学院の対応について

更新内容（10月17日更新）：

主な追加点：

・出願手続について、オンライン出願を導入する予定
・受験手数料を改定する予定 ・原則として、各都道府県に１箇所以上の試験場を設置する予定（ただし受験希望者数が少ない場合など除く。また希望地以外の試験場が割り当てられることもある）
・令和８年司法試験では、試験用法文を、画面上での閲覧だけでなく、紙媒体で配布する予定（令和８年司法試験予備試験を含めてそれ以降のことは引き続き検討中）

更新内容（8月29日更新）：

・更新版の「司法試験等ＣＢＴシステム（体験版）」を公開。
・体験版の更新に伴い、「使用方法・注意事項」、「操作マニュアル（論文式）」、　「操作マニュアル（短答式）」を更新。
・令和８年２月１０日及び同月１１日の日程で、ＣＢＴテストセンターにおいてプレテストを行うことを予定。予約方法等の詳細については、令和７年１１月下旬頃までに、ホームページ等で公開する予定。