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3年での修了を予定する者(以下「法学未修者」という)と、2年間での修了を予定する者(以下「法学既修者」という)の人数枠をあらかじめ固定的に定めずに、100名の入学を認めます。
入学志願者は、入学申請にあたって、2年間での修了を希望するか否かを示すことが要求されます。100名の入学許可者のうち2年間での修了を希望した者については、法学の修得状況に鑑みて2年間での修了が可能であると判断された場合に法学既修者としての入学を認め、そうでない場合には法学未修者としての入学を認めます。入学者選抜にあたっては、以下の資料を総合的に考慮します。 志願者全員について (1) 法科大学院入学適性試験の成績(大学入試センターの実施するもの) (2) 大学における成績の証明書 (3) 志願理由書 (4) 小論文試験(思考力、表現力等を問うもの) 志願者のうち、2年間での修了を希望する者については、上記のもののほか、 (5) 法科大学院法学既修者試験(憲法/民法/刑法/民事訴訟法/刑事訴訟法の5科目) (6) 法学(基本的な科目)に関する筆記試験 ※なお、入学志願者数が募集人員を大幅に上回り、上記 (4)・(6) の筆記試験を適切に実施できない場合には、第1段階選抜を行い、その合格者に対して第2次試験を行います。 ![]() 入試日程 ![]()
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