東北大学

東北大学知財セミナー(第68~69回)のご案内

以下の日時に第68~69回東北大学知財セミナーを開催します。知財にご興味のある方は、ぜひ情報収集の場としてご活用ください。
第68回・第69回はオンラインでのみ実施します。

↓セミナー申込サイト↓

※ お申し込みは、開催日の2日前まで可能です。
※ 第68~69回は、セミナーの様子を録画したものを、数日間、参加申込をいただいた方に限定公開します(見逃し配信)。ただし、機器の状態により適切に録画が出来なかった場合等において、見逃し配信を中止することがありますので、ご了承願います。

◆セミナーの日時・講師・概要

◎第68回 2026年10月29日(木)10:00-11:30 (注)通常とは異なり、午前中の開催です

「講演1 知的財産推進計画2026の概要(75分)」
「講演2 標準戦略対応審査(試行)の概要(15分)」

講師:
講演1 内閣府知的財産戦略推進事務局 参事官 清水 祐樹(しみず ゆうき)氏
講演2 特許庁審査第一部調整課企画調査班 係長 松崎 祐季(まつざき ゆうき)氏
概要:
・講演1
2026 年6 月12 日、内閣総理大臣を本部長とし、全閣僚及び民間有識者で構成された知的財産戦略本部会合において、「知的財産推進計画2026」が決定された。同計画では、知財・無形資産は企業の稼ぐ力の源泉であるとの認識の下、「成長戦略を支える知財戦略の推進」をテーマとする柱を整理した。本講演では、コーポレートガバナンス・コード改訂や日本成長戦略策定などの背景も交えながら、これらの内容を紹介する。
・講演2
特許庁では、標準化活動を行う技術に関する特許出願を対象として、標準開発の進捗に合わせた柔軟な特許審査を行う「標準戦略対応審査(試行)」を開始した。本講演では、制度創設の背景、制度の概要、申請手続及び審査の流れについて紹介する。

 

◎第69回 2026年11月5日(木)10:00-11:30 (注)通常とは異なり、午前中の開催です

「特許実務へのAIの利用について~進歩性判断における先行技術調査と論理付けへの利用にフォーカスして~」

講師:
大阪工業大学知的財産研究科 教授 杉浦 淳(すぎうら じゅん)氏
概要:
現在、特許実務へのAIの適用が出願人及び特許庁により積極的に進められています。審査実務において最も難しくしかも利用される頻度の高いものが、「先行技術調査」と「論理付け」の二つの過程からなる進歩性の判断です。
本講演では、このような進歩性の判断過程をどのようにすればAIにより置き換えていくことができるのか? 現在試みられている手法の検証を踏まえて、その現状と可能性について報告します。

 

  1. 第68・69回知財セミナー
  2. セミナーのチケット申込方法

 

◆オンライン配信に使用するオンライン会議システム

Microsoft Teams(Teamsのアプリをダウンロードしていなくても参加可能です。)を予定。

◆参加資格・参加可能人数

知的財産に興味のある方ならどなたでもご参加いただけます。
申込順に300名(予定)までご参加可能です。

◆企画・司会

国立大学法人東北大学 産学連携機構・法学研究科 戸次
国立大学法人東北大学 法学研究科 上嶋

◆主催

国立大学法人東北大学産学連携機構

◆問い合わせ先

東北大学 産学連携機構・法学研究科 特任教授 戸次(べっき)
kazuo.bekki.d7tohoku.ac.jp
東北大学 法学研究科 教授 上嶋
hiroki.uejima.b4tohoku.ac.jp

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